KAORU KOJIMA

PROJECT PROCESS

01

戦略設計

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目的

ヘッドホンを「音楽を聴く道具」から「集中力をコントロールするためのワークツール」へと定義を書き換え、「室内・オフィス用ならこのブランド」という、利用シーンを限定した専門特化型のポジションを築きます。

ターゲット

プログラマー、データサイエンティスト、執筆家、ウェブデザイナー。フルリモート、またはフリーアドレスのオフィス。デスク環境(椅子やモニター)には10万円以上の投資を厭わない。

課題

側圧によるこめかみの痛みや、眼鏡のツルが食い込む不快感。密閉型特有の「蒸れ」による不快感と、それに伴う集中力の断絶。低音が強調されすぎた製品による「聴き疲れ」。作業中の思考をノイズが邪魔してしまう。

コンセプト

Pure Focus, Zero Gravity(純粋な集中と、重さを忘れる装着感)原音に忠実であることはもちろん、特に「人の声の帯域」の明瞭度を上げ、Web会議と作業用BGMのどちらにも最適な、フラットで空気感のある音響設計。

02

競合調査

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共通ポイント

強力なノイズキャンセリング、ハイレゾ対応。ミニマルなプロダクト写真を中心とした高級感のあるLP。

訴求ポイント

室内特化」の潔さ: アウトドア向けの堅牢性や折りたたみ機構を削ぎ落とし、その「軽さ」と「通気性」に全振りした設計。

ユーザー期待値

「8時間つけっぱなしでも痛くないか?」という究極の快適性。所有欲を満たす、デスクセットアップに馴染むデザイン。

03

情報設計

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認知・発見

「今のヘッドホン、耳が痛いな…」という不満の中、SNSや広告で「室内専用」の文字に目が留まる。

興味・検討

スペック表を確認。独自のイヤーパッド構造や、ドライバーの素材に興味を持つ。

安心・払拭

「本当に痛くない?」に対し、内部構造の図解や、眼鏡併用者のレビュー、開発者のこだわりを見て納得。

決定・アクション

保証内容と、今買うべき理由(特典や限定色)を確認して購入。

04

デザイン設計

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配色

薄いグレーをベースにすることで、清潔感とガジェットならではのクールさを整える。エレクトリックブルーのアクセントで知性やテクノロジーを想起させ、信頼感に繋がります。

タイポグラフィ

幾何学的なサンセリフ体を使用し、モダンさを演出。本文は可読性が高く、ウェイトの豊富なゴシック体を使用。

キーワード・雰囲気

洗練された高級なガジェット。精密、静寂、プロフェッショナル、無重力。

NGデザイン

派手なグラデーションや、ストリート感のあるタイポグラフィ、過度な装飾。原色の多用。

ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部
ウェブデザイナー小嶋薫の架空のヘッドホンLP制作の一部

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