PROCESS
01 戦略設計
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戦略設計
創業60年の老舗いろり焼き料亭「貯水池鳥山」が新設したカフェエリア「森の茶屋」の認知拡大。メニューや店舗ロケーションの可視化により、狭山丘陵を訪れるアクティブ層およびカフェ・自然愛好層の新規来店を促進する。
狭山丘陵を訪れるランナー、サイクリスト、散策客、および自然や古民家カフェ・和の空間を好む20代〜60代の幅広い層。本格的な食と雰囲気を楽しみつつ、気軽に立ち寄れる場所を求めている層。
老舗料亭由来の「敷居の高さ」を緩和し、アクティビティや散策の合間に立ち寄れるカフェとしての気軽さをどう表現するか。また、一般的な映え重視のカフェに埋没せず、老舗ならではの確かな品質感をいかに伝えるか。
「大自然と老舗の粋に癒やされる、現代の茶房」 〜狭山丘陵の風を感じる、静寂と開放のひととき〜。歴史ある料亭の安心感と、テラスで味わう自家製カフェメニューの対比構造。
02 競合調査
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競合調査
ロケーションの良さをアピールする自然派カフェや、古民家風インテリアを押し出した和カフェの存在。映え意識のメニュー展開。
創業60年以上の歴史を持つ老舗料亭が手掛けることによる「食への信頼感」。厳選した国産食材で作るクラフトドリンクや自家製ケーキの質の高さ。
運動や散策の途中に立ち寄れる気軽さがありつつも、安っぽくない上質な空間と、ここでしか味わえないこだわりの食体験。
03 情報設計
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情報設計
ファーストビューで大自然に囲まれた古民家風テラスのビジュアルを打ち出し、「狭山丘陵で立ち寄るべき新たな目的地」として印象付ける。
国産食材にこだわったクラフトドリンクや自家製ケーキのメニューを視覚的に整理し、老舗料亭プロデュースという品質の裏付けをわかりやすく提示。
料亭の重厚さによる心理的ハードルを下げるため、テラス席の開放感やカフェ利用の気軽さを強調し、立ち寄りやすさを訴求。
アクセス方法、営業時間、テラス席の利用案内など、来店の判断に必要な実用情報をスムーズに参照できる動線配置。
04 デザイン設計
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デザイン設計
温かみのあるベージュをベースに、和紙のテクスチャと差し色のゴールドで老舗の格式を表現。大自然の写真を引き立てつつ、上品で落ち着きのある和モダンなトーンで統一。
本店の料亭サイトと共通の明朝体を採用。ブランド全体としての世界観(トンマナ)を統一し、凛とした和の品格を担保。
「老舗の品格 × カフェの親しみやすさ」。筆描き風のやわらかいイラストを各所にあしらうことで、伝統的な和の要素の中に女性向け・ファミリー向けの親しみやすさを付与。
料亭特有の重苦しすぎる厳格な和風デザイン(気軽さを阻害)、安っぽく見える原色やカジュアルすぎるゴシック体の多用(ブランド価値の低下)。